個人情報の取り扱いについて
古物営業法の定めにより、下記の事項を遵守することが義務付けられています。
1 古物を売買する場合は、相手方の身分を確認する必要こと。
2 書籍を買い取る場合は、取引記録(以下の5項目)を台帳に記載するよう義務づけられています。
①取引の年月日
②古物の品目及び数量
③古物の特徴
④相手方の住所、氏名、職業、年齢
⑤身分確認の方法
3 上記の記録を3年間保存する。
上記、古物営業法の規定による④を確認するため、お客様から身分証明書のコピーをお預かりいたします。
この場合「住所、氏名、年齢」が確認可能な公的機関が発行する身分証に限ります。
また、身分証のコピーについては私ども皆中堂書店において責任を持って管理し、
取引より3年を経過した時点でシュレッダーにかけた後廃棄いたします。
なお、お預かりした情報については警察、裁判所等以外への開示を行うことございません。
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